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| ハンドカットログハウスの基礎知識 |
| Log House Contents |
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ハンドカット
HANDCUT |
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| ハンドカットログの基礎知識1---<特徴> |
ログハウスといえば大体の方が想像されるのが、丸太で出来たハンドカットログの事ではないでしょうか?
決まった形ではない、木の1本1本の個性を生かして組み上げていきますので、丸太の存在感と迫力を思う存分味わう事が出来るログです。
木の皮も手で剥いたり水の水圧を利用して剥いたりしますので、表面も木の節のでこぼこやこぶなどがそのまま生かされて味わい深いものになります。
難点は丸太に迫力がありますので、室内が実際の面積よりも小さく見えてしまうことです。これを解消する為には大きな吹き抜けを作ったり、1階の天井高を普通住宅より高くしてあげると良いでしょう。 |
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| ハンドカットログの基礎知識2---<木材の種類> |
ハンドカットログで使用する木材は次の種類になります。
1.スプルース(松科)
2.ダグラスファー(米松)
3.レッドシーダー(米杉)
4.イエローシーダー(米ヒバ)
それぞれの材料の詳しい特徴はログハウスの木材の種類をご覧ください。 |
| ハンドカットログの基礎知識3---<材料の大きさ> |
人の手でカットすればどんな小さな材料でもハンドカットになりますが、価格や断熱性能を考慮した場合取り扱うのは基本的にこの2種類です。
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| 250ø |
350ø |
250φのサイズは主に小さめの小屋や冬にあまり使わない建物に使います。住宅や別荘、店舗と言った断熱性や耐久性を求める建物には350φ以上の材料を使います。 |
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| ハンドカットログの基礎知識4---<カットの仕方> |
カットの種類は大きく分けてラウンドノッチとサドルノッチがあります。
(ノッチ=ログ材の交差部分のこと)
| サドルノッチ |
ラウンドノッチ |
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サドルノッチは最も多く使われるノッチの組み方です。これはログの交差部分に馬の鞍のような形のスカーフと呼ばれるフラット面を加工する方法です。
このスカーフを入れることにより、交差部分が"くさび"のように食い込んでいくので、乾燥後のねじれ等が起きにくくなります。 |
ラウンドノッチは昔から使用されているノッチの組み方です。
これは、サドルノッチのようにスカーフを入れずに、丸太の下半分を半円形にカットします。
見た目が自然なカットなのでログの魅力を最大限に生かしますが、サドルノッチに比べるとねじれ等が起きやすいので、隙間が開いたりする事があります。 |
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