 |
1.土台引き |
基礎の上に土台を引いていきます。基礎で囲まれた面積の多い部分(居間の下など)には大引きという梁の役割をする物を入れていきます。大引きを入れることによって床の真ん中が下がってきたり、床が振動する事を防ぎます。
ここでは大引きに皮を剥いた丸太を防腐処理して使っています。 |
 |
2.床根太を引く |
土台の上に2×8材(38×185mm)で根太を引いていきます。
丸太や1階の壁が乗るような加重がかかる所は2×8材を2〜4枚ボンドや釘でしっかり留めて重ね合わせて使います。根太の下にも寒さが来ないようにスタイロフォームを貼り付けます。 |
 |
3.グラスウールを入れて床板を貼る。 |
根太が組み上がったら、根太の間にグラスウールを詰めていきます。使うグラスウールは厚さ200mmで24sの密度があるものです。その上に1,200×2,400(4×8)、厚み15.5mmの構造用合板を貼っていきます。この合板は普通のコンパネよりも大きく、長手方向に凹凸の差込が付いていますので強度があります。
|
 |
4.シール材を貼る。 |
合板の上の丸太が乗る部分に収縮するシール材を貼っていきます。
このシールは最大3pほどの厚さまで膨れます。丸太が乾燥して縮んでもこのシール材がその隙間を埋めて隙間風の侵入を防いでくれます。 |