| 製作の様子 |
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【土台】
土台用の金物はありませんが、ツーバイ材の床根太を腐りにくくするために、土台を引くことにしました。
基礎は穴を掘って束石を埋めて、それに土台を固定すると良いと思います。
写真の東屋は後で移動するかもしれないので、置石を使い、固定もしてありません。
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【根太受け金具】
これは外周の根太を固定するための金具です。
この金具にツーバイ材を挟めて、ビスか釘で固定します。
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【根太組み】
外周の根太を組んでから、骨となる根太を中に組んでいきます。
こちらも下の写真のような受け金具で固定します。
中の根太が1本少ないのは、角にくる柱を先に上の写真の金具で固定しなければいけないためです。
柱を立ててから根太を収めるようになります。 |
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【柱を立てる】
写真ではちょっと見にくいかもしれませんが、この東屋には丸太の柱を使用しています。
本来は4×4(90o×90o)の四角い柱で作ります。
丸太を使う場合は金具の取り付けのための加工が必要になります。(木材の加工は弊社の方で致します)
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【屋根垂木を架ける】
屋根の骨組みとなる垂木(タルキ)を架けます。柱の上に架かっている垂木は2×6で、柱と柱の間に架かっているのは2×4材です。
柱の上と柱と柱の間の部分との屋根勾配は角度が若干変わってきますので、部材の幅を変えます。
どちらの垂木も金物で留めます。屋根の頂点部分にも垂木留めの金物が付いています。 |
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【破風をつける】
本来のキットでは破風は付けないようになっていたのですが、強度を持たせるために付けることにしました。
付けてみると和風な感じになったため、破風がない方が好きな場合は屋根垂木の架け方を変えるなどして補強すると良いかと思います。
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【野地板を貼る】
屋根垂木の上に野地板を貼っていきます。
使用したものは12.5mm厚の4×8(1.2×2.4m)サイズの構造用合板です。三角の面が多いので無駄になってしまう部分がたくさん出てしまいますが、小さく切って切り貼りすると強度が弱くなってしまうので、無駄が出ても出来るだけ合板1枚で作る面を大きくした方が良いです。
今回は会社に在庫がある実(サネ)が付いている合板を使用したため、実の差込の関係上4×8サイズを8枚使用しました。実無しの合板でしたらもっとサイズを有効に使えると思うので、7枚あれば貼れると思います。 |
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【ルーフィングを貼る】
野地板が貼り終わったら、今度はアスファルトルーフィングを貼ります。これは屋根の防水下地材です。紙のような感じですので、カッターで簡単に切れます。これをタッカー(大きなホッチキスのようなもの)で野地板に留めていきます。 |
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【アスファルトシングルを貼る】
今回は屋根材にアスファルトシングルを使用しました。もちろん、普通の住宅のような板金でもかまいません。
アスファルトシングルは薄いアスファルトの表面に色が付いた砂が張り付いている感じです。アスファルトと言っても加工は簡単で、裏面からカッターで切り込みを入れて折り曲げると簡単に切れます。留めるのも釘で容易に留められます。
貼り方は雨が入り込まないように軒先(下側から)から貼り始めます。アスファルトシングルの高さ幅の半分づつを重ねて貼っていきます。幅の下半分は塗装されていて、切り込みも入っていますのでその切込みを1段づつ互い違いに貼っていくと綺麗な屋根の模様が出来上がります。 |
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【手すりを付ける】
手すりにはラティスパネルを使用しました。
ラティスの厚みに合わせた幅の溝をつけた木の枠を組んで、ラティスを差し込んで作っています。
柱の間に壁がないため安定が少し悪いのでラティスパネルを付ける上下の受け部材は柱を欠き込んで差込みました。 |
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【完成1】
手すりの上部に飾りのラティスパネルを付けて、土台と根太が見える部分も金具が丸見えで格好が悪いので、ログハウスの加工で余った丸太を引き割ったものを化粧材として付けました。
下の写真は中の様子です。床材には厚さ18oの板を使いました。もっと丈夫にするのでしたら2×6材などを使っても良いかと思います。
貼り方は床に勾配をつけなかったため、水が溜まると腐ってしまうので少し隙間をあけて貼っています。 |
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【完成2】
塗装を塗って全て完成です。
塗装は外部木専用の塗装を塗ってください。最低2回は塗り重ねるようにしましよう。
床などは靴の泥が付いたりすると他の部分よりも傷みが早いので1年に1回くらいは塗り直しするといつまでもきれいに使えます。
木が黒くなってしまうと削らなければ色が落ちなくなりますので、薄い木でしたら取替えが必要になってしまう場合があります。 |
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