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まず、直す家がどの程度傷んでいるかをちゃんと見てもらいましょう。リフォームしてから10年住む予定の家と20年住む予定の家では直すところもかけるお金も違うはずです。
リフォーム工事に行くと内装は汚れていないのに家が傾いてたりする事が結構あります。内装を綺麗にしたのに土台が腐ったなんて事がないように、家の構造に問題があるような所から直すのが良いと思います。 |
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家が寒くなる大きな原因は断熱材の劣化です。リフォームで壁や床をはがすとグラスウールがぺしゃんこに潰れて機能を果たしていない事が多いです。
ですので、寒さをなくすにはまず、断熱材の入れ替えが最も効果的です。他にはサッシを2重ガラスのものに交換したり、ひどい寒さではないのなら、サイディングなどを貼るときに防湿シートを貼ったりするのも効果があります。玄関やサッシも断熱仕様のものへの交換などが良い方法です。
1階があまりにも寒い時は床下の断熱材がダメになっている場合が多いので、和室があれば畳をめくると見える場合がありますのでチェックしてみて下さい。
屋根部分の断熱材がダメになっている場合も、天井から暖気が逃げてしまい、いくら暖房を焚いても寒いなんて事がありますので、断熱材を入れ替えるか、今ある屋根の上に下地を入れて、スタイロフォームとコンパネを貼り、板金をし直す2重屋根にする方法も簡単に暖かくなるので良いかと思います。 |
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バリヤフリーにしたいというご要望の中で一番多いのは床の段差をなくす事です。
昔の家のドア下には敷居が当然のように入っていて、このちょっとの段差でつまずく方も多いようです。完全にフラットにするにはドアを交換して、敷居のいらないドアにするか埋め込みの敷居を入れると良いでしょう。間口に余裕があるなら開口幅の広いドアや引き戸への交換がお勧めです。
その次にご要望が多いのが手摺の取り付けです。トイレやお風呂、階段、廊下への取り付け等です。トイレや廊下などは壁の下地さえあれば容易に取り付けられますが、お風呂は手摺の他に浴槽の深さなども考えるとバリヤフリー仕様のユニットバスへの交換が良いと思います。
詳しくはバリヤフリーへのリフォームのページをご覧ください。 |
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お金をかけずにリフォームするには、自分で出来ることは自分でするよりないかと思います。
たとえばトイレの汚れたクッションフロアーを張り替えたりするのはそれほど大変ではありませんし、ホームセンターなどで道具も揃います。大きな部屋のクロスの張り替えなどはしわがよったりする事もあるので、なかなか大変かとは思います。ですが、クロスの上から塗れる塗装もありますし、羽目板を貼ったりするのでしたらある程度綺麗に仕上げることも出来るので、チャレンジしてみて下さい。
大がかりなリフォームになると自分で工事するよりも業者に頼んだ方が安く仕上がる場合もありますので、1度見積もりを取って検討した方が良いかと思います。 |
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見積もり書に書いてあるものって解りにくい事が多いのではないかと思います。訳の分からない建築用語が多い上に内容を1から10まで把握するのは難しいですよね。けれど、見積もりの解らない記述は遠慮せずにどんどん訊ねてみてちゃんと理解する事が大切です。私達が解っているつもりでいてもお客様に伝わっていないような事があってトラブルになり、お互いに嫌な思いをするよりも、キチンと理解して納得していただいてからの方が私達にとっても工事がやりやすいのです。
トータル的な金額だけではなく、見積書をじっくり見て、1つのリフォーム工事でもどこの部分までやってくれるのかをキチンと確認しましょう。たとえば、床の張り替え工事で、床が波打っているのにフロアーの張り替えだけをするのか下地も補修してからフロアーを貼るのかでは価格も当然変わりますよね?この場合、下地も補修するのならフロアー材の他にコンパネが必要だったりするわけです。
私どもの場合は、1つの工事に付随してやらなくてはいけないような工事はそれも含めて見積書を制作しています。とはいえ、工事を始めて見て床を壊したら土台が腐っていたというような一見、見ただけでは解らない不都合も出てくる場合があります。このようなときはお客様に見ていただいて確認してから追加工事にするのかどうかを決めていただきますので、その点はご了承ください。 |