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建築の寸法は昔の尺貫法をメートルに直しているので、1スパンが1mではなく90pか91pになっていることが多いです。1尺は約91pなのですが、今は、0.5スパンの時など計算が大変なので90pの方が多く使われています。ご年輩の方には簡単な事のようですが、私も建築業界に入ってすぐの時「何で1mじゃないの!?」と混乱しました。
1間というのは家の間口や奥行きを表すときに大工さんがよく使うのですが、長さを表すときの基本単位になります。1間が2スパンで1.8mです。2間だと3.6m、1.5間だと2.7mになります。
1坪は1.8m×1.8m(2スパン×2スパン)のサイズの事を言います。1坪=3.24uになります。5坪だと16.2u、20坪だと64.8uです。
おまけに1帖も説明します。1帖は1坪の半分で0.9×1.8m(1スパン×2スパン)=1.62uの事を言います。
図面に書かれているサイズは壁の中心線で計算していますので、壁の厚みがあれば実際の面積がその分小さくなることも覚えておきましょう。 |
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建築中のチェックポイントとしては、現場を見るときに事前に設計図を施工業者からもらって、図面と照らし合わせて見るようにしましょう。建物の大きさなどは確認申請を提出すれば勝手に大幅に変更することはできませんが、下地材、基礎の鉄筋など完成した後に見えなくなってしまうような所は図面通りのものが使われているか確認した方が良いと思います。
仕上げの材料は誰の目にも触れるのでおかしいところはすぐに見つけられますが、欠陥住宅といわれる物の多くは基礎や構造材の施工に問題がある場合が多いので、住んでからおかしい所に気づく事がないよう、見えないところをキチンとチェックしましょう。
住宅金融公庫を使用する場合はチェックポイントがまとめられた冊子が申込をすると付いてきますので、参考にすると良いかもしれません。 |
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まず、取り付ける部屋の大きさを確認してください。照明器具のカタログには○帖用という表示がありますので、それを参考にして、実際の面積と同じかそれ以上の物を選ぶと暗くはなりません。
蛍光灯は点ける時に電気を多く消費しますが、点灯している間はそれほどではありませんので、居間や子供部屋など長時間明かりを付けている場所に適しています。
白熱灯はスイッチの入り切りにはそれほど電力を消費しませんが、長時間点けっぱなしだと電気代がかかります。トイレや廊下などの照明には白熱灯がいいでしょう。
新築物件の場合、今までの家よりも照明器具の数が多くなったりしがちなので、器具の形や価格だけではなく、ランニングコストも考えて選びましょう。 |
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オール電化住宅にもメリットとデメリットがあり、メリットは火事の心配が少ないこと、空気が汚れないことです。デメリットは蓄熱式暖房機を使う場合、蓄熱にかなりの時間を要するので低い温度でも運転し続けた方が良く、ランニングコストが灯油よりもかかってしまうことがあげられます。デメリットに関しては使い方によっては解消される場合もありますので、一概には言えません。
暖房器具以外のクッキングIHヒーターや電気温水器の電気機器に関しては安全性と寿命の長さからいって、ガスや灯油の製品よりお勧めできます。
これらを使う場合は深夜電力などを利用しないと今までの電気代よりは間違いなく高くなるので注意して下さい。 |
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新しく建物を建てる時には地鎮祭や建前を行う事が多いですが、最近はこれらの行事を全く行わない事も増えてきています。
どちらの行事も神社さんにお願いする事が多いですが、信徒さんでなければそれぞれの宗派のお寺さんにお願いする事も出来ます。
用意する物は野菜や果物、お魚、お酒、米などになりますが、神社さんとお寺さんではお供えする物も若干変わりますので、お願いする所にお聞きするのが良いと思います。
良く訊ねられるのは上棟式の際の大工さんへのご祝儀についてなのですが、これは本当にお気持ちで結構だと思います。
全く予想が付かない!と言う場合はこっそり事務所の方にでも聞くのが宜しいかと・・・
ちなみにここで書いているのは北海道の北見市近辺の習慣ですので、お住いの地域によってかなり違いがあると思われますので、調べる時は地元で調査して下さい。 |